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MACデザインアカデミーで、デザイナーのタマゴ達にデザインを教えたり、教えられたり・・・・
生徒からの質問内容を中心に、できるだけ多く分かりやすく書き込みますが
MACデザインアカデミーの初心者の生徒に理解できる説明ですので、
簡単なツールの説明などは省くこともございますがご容赦ください。
間違いを発見されたり、ご指摘、ご質問など、お気軽に記事下の「コメント」ボタンよりお願いします。

紙のサイズについて

紙の寸法でA4とか、B4とか良く耳にすると思います。
このA4とか、B4と言うのは「仕上寸法」のことで、「化粧断ち」と言う場合もあります。
化粧断ちする前のものを「原紙寸法」と言い「原紙寸法」は、印刷のくわえや余白、断裁加工するときの余裕などを考慮し、「仕上寸法」よりひとまわり大きくなっています。
JIS規格では、A列本判、B列本判、四六判、菊判、ハトロン判などがあります。

主な洋紙の原紙寸法(単位:mm)
四六判   :788×1,091
B列本判  :765×1,085
菊判    :636×939
A列本判  :625×880
ハトロン判 :900×1,200

A判の用紙で印刷する場合は、A列本判や菊判の用紙で印刷をしてから「仕上寸法」に断裁します。
B判の用紙で印刷する場合は、B列本判や四六判の用紙で印刷をしてから「仕上寸法」に断裁します。

A4

A1の寸法は594mm×841mmですから、それぞれを丁度半分にすると297mm×420mmになります、これがA3になります。
A1の用紙を半分にするとA2、その半分がA3、その半分がA4となります。
菊判からA4の紙は8枚とれますから、菊判1枚でA4サイズで16ページの印刷物がつくれることになります。
右の図は、正方形に近い印刷物をつくる方法です。
594mmを3等分すると198mm、841mmを4等分すると210mmです。
「原紙寸法」は「仕上寸法」よりゆとりがありますので2mmくらいは大きくしても構いませんので、
菊判からW:210mm×H:200mmの寸法で24ページの印刷物をつくることができます。
B1は728mm×1,030mmですから、B判ではW:257mm×H:243mmの寸法で24ページの印刷物をつくることができます。
この様な紙取りにすると無駄に捨てることが無くなります。

また、B3サイズを四つ切り、B4サイズを八つ切りとも言います。
電車の中吊り広告は、B3サイズで四つ切りポスターとも言います。

「ピンクシャツデー」を日本でも広めましょう!

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「ピンクシャツデー(Pink Shirt Day)」を日本で広めましょう!
「中園直樹氏」グルっぽより

【ピンクシャツデー(Pink Shirt Day)とは?】

2007年のカナダの学生2人から始まった運動です。

その前年の2006年の日本では、いじめ自殺報道と自殺の連鎖。

「10年程前にも同じことがあったのに」と絶望的な気持ちに……。

2007年カナダでピンク服の9年生(中3)男子がいじめられます。

12年生(高3)2人がその日の内に50枚のピンクシャツ等を購入。

そしてメールや掲示板で友人知人等に呼びかけました。


翌朝、2人は50着を呼びかけた人に配って着てもらいます。

それ以上の学生が賛同学校がピンクに染まりいじめが消えます。


誰もが陥るジレンマ「直接止めたら自分がいじめられる」もクリア。

「直接何もせず、多数の意思表明」ですべてを解決したのです。

以降毎年2月最終水曜は学校職場にピンクで登校出社と定着。

世界中に賛同者続出2010年で75ヵ国参加と世界へ広まります。

英語圏の人々は人類共通のこの問題のため立ち上がってます。


いじめを無くするためにご協力を
どなたでもお気軽にご参加ください


福島 周さんの個展

MACデザインアカデミー卒業の、福島 周さんが個展を開催します。

fukushima

正確な描写ができるわけでもなく、綺麗な線が引けるがわけでもない。
そして秘めたる才能に気づくこともなかったのですが…
とりあえず手を動かし、描きたいイメージ、自分が見たい表現を少しずつ、
黒のペンと白い紙で形にしました。
小さな空間ですが、見に来て頂けると感謝感激です。
なにより、この機会に、皆さんにお会いできると嬉しい限りであります☆


と、ご本人は謙虚なコメントですが、
在学中より発想力も素晴らしく、感性豊かで繊細な表現力もあり
私も拝見するのを楽しみに、必ず見に行かせて頂きます。
今後のデザイナーとしてのご活躍も楽しみにしております。

期日:5月11日(金)〜16日(水)
時間:12:00〜20:00(最終日は17:00まで)
会場:新宿眼科画廊 東京都新宿区新宿5-18-11

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埼玉 二科展開催

ゴールデンウィークに埼玉二科展が開催されます。
デザイン部にMACデザインアカデミー卒業生の
永本 直子さんが出品されます。

永本さんは、7年前にMACデザインアカデミーの土曜日集中コースを卒業されました。
在学中の出品は準入選と残念な結果でしたが、
その後デザイナーとして就職後は多忙のため出品できない年もありましたが
2005年初入選後、
左作品:二科展デザイン部 2009年 奨励賞
右作品:二科展デザイン部 2011年 林野庁長官賞

と、2回も受賞されました。

期日:5月1日(火)〜6日(日)まで
会場:埼玉県立近代美術館(最寄駅:JR北浦和駅徒歩5分)


5月4日(金)午後には、ご本人も会場の受付でお手伝いされる予定とのことですので
お時間のある方はぜひ会場にお出かけ頂いて、ご本人にお声をおかけください。

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ピクトグラムの件で鉄道各社からお返事を頂きました。

左は駅やデパートで見かける、従来のエレベータのピクトグラムでデザイン上、当然、健常者も利用します。
電車の座席に「優先席」があるように、エレベータにも「優先エレベータ」があると良いの提案です。
車椅子の方は、階段はもちろんエスカレータには乗れません。

駅へ降りたり、上がったりするエレベ−タは、車椅子、老人、ベビーカーなど
足に弱い方を優先にして頂くと大変有り難いと思い、鉄道各社にメールを送りました。

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電車の「優先席」に座って寝ている若者がいても
その人がその時に疲れているのであれば構わないと思います。
「優先席」が埋まっていても、お年寄りやお身体が不自由な方が乗っていらっしゃいましたら
ほとんどの方は座席を立とうとする気持ちはあります。
立てない方はちょっと恥ずかしいだけです。
でも見本(右)の様なピクトグラムであれば、乗る前に自分はエスカレータを利用しようと気づきます。
従来のピクトグラムだと悪気はなく軽い気持ちでエレベータを使ってしまいます。
ついうっかりの人に気づかせるための提案です。

鉄道3社から、大変ご丁寧なお返事を頂き感謝致しております。
感謝致しておりますが、納得はしていません。

エレベータの台数を増やすより、標識を変えた方が予算も少なくて良いと思います。
また、節電にもなりますので、
「節電のため、身体のご不自由な方にお譲りください」と書いても良いと思います。

鉄道3社からのお返事をご紹介します。

鉄道会社A社からのお返事の一部(中略)
車椅子のお客様や、ご高齢のお客様のエレベーターの優先利用に関しましては、私どもも苦慮しているところではありますが、専用のサインを設置して、健常者の方の利用マナー向上に努めております。
また、都営地下鉄では、平成18年に施行された「交通バリアフリー新法」に基づいて制定された「移動等円滑化整備ガイドライン」の推奨するエレベーターピクトを使用しており、各交通機関や公共施設では、このガイドラインを基にピクトの統一を図っております。
このため、当社のみのピクト変更は難しいところでありますが、引き続き関係機関と連携を図りながら、お客様に分かりやすいピクトの設置に努めてまいります。

鉄道会社B社からのお返事の一部(中略)
はじめに弊社の駅構内に設置しているエレベーターについては、基本的にお年寄りやお身体の不自由なお客さまだけでなく、どなたでもご利用いただける設備として考えております。
ご利用にあたっては、お年寄りやお身体の不自由なお客さま、ベビーカーでお子様をお連れのお客さま等、エレベーターをより必要としているお客さまにエレベーターの場所を譲るということは、常識的な対応であり、ご利用のお客さま皆様のモラルやマナーに訴える部分も多分にあると考えております。
弊社といたしましても、お客さま皆様に快適にご利用いただけますよう、駅構内や車内の環境を作っていくことが必要であると考えており、その秩序を守るためにも、駅や列車をご利用いただく際には、いくつかお願いをしなければならないと考えており、それがマナーであると考えております。
このような状況の中で、より多くのお客さまに安全に快適にご利用いただく目的から、特にお客さまからのご意見の多いマナーにつきまして、直接放送やお声掛け、ポスター掲示などで呼びかけを行っております。

鉄道会社C社からのお返事の一部(中略)
案内標識につきまして、弊社ではサインシステムと称しておりますが、駅構内の案内標識としてお客様に見やすく解りやすいよう、掲出する場所ごとに規格を定め、駅と担当部署が協議のうえ、表記内容を決定しております。
この度頂戴しました地上への掲示につきましては、当社の区分でないため掲示することができない現状でございますが、お申し出はエレベーターのご案内に関するご意見として承りました。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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久しぶりに銀座三越へ行って驚きました。
土日・祝日限定ですが、「車椅子、ベビーカーなど専用のエレベーター」がありました。

エレベータに乗る場合、そのエレベータがどの階にいるかを見ない人はいません。
その表示のすぐ下に「車椅子、ベビーカーなど」専用の案内標識があるので、
さすがにその対象者以外の方は乗りませんでした。
ご案内頂くスタッフもいらっしゃいますので、とても整然としていました。

他のデパートにも「車椅子、ベビーカーなど」専用のエレベータはあります。
しかしエレベータのドアには小さな車椅子のマークは貼ってありますがほとんど効果がありません。
もちろん小さなマークでも、マナーを守っている方がほとんどですが、
そうで無い方は恐らくそのマークが眼に入らないのでしょう。
駅でもデパートでもただ貼ってあれば、それで良いのでは無く、
どうしたら効果があるかの工夫をお考え頂きたいです。

銀座三越さん、優しいお心遣い本当にありがとうございます。
この様なデリケートなお心遣いが広まって頂く事を願います。

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