女子サッカーW杯金メダル。 -

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女子サッカーW杯金メダル。

サッカーの女子ワールドカップで「なでしこジャパン」はPK戦の末、アメリカを下し、初優勝を果たしました。
おめでとうございます。

アメリカに先制を許した後、宮間あや選手が同点ゴール。延長に入ってまた勝ち越されたものの、澤穂希選手の延長後半12分のゴールで再び追いつき、試合は2─2のままPK戦に突入しました。
PK戦に入る前、佐々木監督はニコニコ笑顔で選手を送り出しました。
なぜか良い結果が期待できそうな雰囲気。

PK戦ではアメリカが4本中3本を外したのに対し、日本は4本中3本が成功。日本の4人目、熊谷紗希選手が決めた瞬間、日本の優勝が確定。アメリカ戦一度も勝ったことが無い、26試合目にして初めての勝利がW杯決勝戦。
本当に凄い事をやりました。

主将としてチームを引っ張り、大会MVPと得点王に輝いた澤 穂希選手は「最後まであきらめず戦った結果。自分自身も最後まで走り続けたし、全力を出した。世界一を目標で戦ってきたので本当にうれしい」と喜びのコメント。
TVで何度も同じシーンを見て、感動で涙が出ました。

サッカーだけではありません。どんな仕事でもそうです。最後まであきらめずに粘り強く戦う事で、運も味方します。
時々耳にする話ですが、仕事がつまらないとか、雑用ばかりだとか不満を言う人がいますが、サッカーを真剣に見るとイイ。
スウェーデン戦で川澄奈穂美選手を初先発に抜てきし、川澄選手が2ゴールを決めれば、「佐々木監督、采配ズバリ!」と誉め讃えられるが、能力の無い人を大事な試合に使って試合に負ければ監督が責任を取って辞めなければならないかも知れない。
監督は自分の首をかけて真剣にやっている。

織田 信長が言っています。
「仕事は自分で探して、創り出すものだ。与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。」
と。

仕事がつまらないとか、雑用ばかりだとか言って、その仕事をイヤイヤやっていたのでは、何も始まりません。監督の立場では、雑用もできない者に大事な仕事を任せることはできません。
サッカー選手もレギュラーに選ばれないからと言って不満を持って、練習に身が入らなければ、レギュラー選手が疲れたり、ケガなどで代役のチャンスが廻って来ても良い働きができないでしょう。できなければ2度とチャンスは廻って来ないでしょう。
澤選手や他のレギュラーメンバーのインタビューからも読み取れますが、控え選手への気遣いも立派です。
会社もサッカーも同じです。前線で活躍できるのは、控え選手のしっかりとしたサポートがあってこそ成り立ちます。
最後まであきらめずに粘り強く、与えられた仕事を一生懸命やっている人にだけ、運も味方するでしょう。
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