Appleのicloudのアイコンは黄金比 -

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Appleのicloudのアイコンは黄金比

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アップルは、インターネットを通じてソフトウエアなどのサービスを利用する
「クラウドコンピューティング」に本格参入すると発表しました。
「icloud(アイクラウド)」と名付けられたこの新サービスは、
ある端末で楽曲や電子書籍を購入したり、端末から写真や書類などをアイクラウドに預けると、
ほかの端末「iPhone」や「ipad」、「Mac」などでも
自動的にそれらを視聴、閲覧できる仕組みです。

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その「icloud」アイコンのデザインが黄金比でつくられているとのこと。
雲の輪郭が不規則な曲線でつくられ、
とてもシンプルでバランスのとれた形になっています。

ランダムな大きさの正円を配置しているかの様にも見えますが、
右2つの円同士の比率は、小さな円を「1」とすると、大きな円は「1.6」になっています。
左2つの円同士の比率も、小さな円を「1」とすると、大きな円は「1.6」になっています。
さらに、全体の高さ:幅の比率も1:1.6になっています。

また、Macのモニターのほとんどは、16:10の比率を採用していますが、この数字も黄金比に近い比率です。

黄金比の正確な比率は1:1.618はご存知のことと思いますが、
黄金比の原理的な法則を駆使しながら、
美しさを追求し、バランスのとれたデザインに仕上げる工夫は
さすがAppleだと思います。

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また、林檎のマークのかじられている部分も正円でつくられていますが、
上にある葉も正円でつくられ、3つの円は同じ直径の大きさでつくられています。
ロゴマークをつくる時の考え方の基本ですね。
Appleのブランドデザイン全てに魅力を感じます。
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