黄金比と白銀比 -

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黄金比と白銀比

「黄金比」に対して「白銀比」と呼ばれる比率があります。
「白銀比」は「大和比」とも言われ、仏像の顔や、法隆寺の五重塔を上からみた形状など、
日本の建築や彫刻、生け花などに多く用いられてきた比率です。
日本人に馴染み易い感覚の様に言われています。
西洋人は「黄金比」を好み、日本人は「白銀比」を好むと言う説もありますが・・・?
足の長さかな?

皆さんが良く知っている「A判」・「B判」と呼ばれる用紙サイズも「白銀比」です。
「B1」の半分が「B2」、その半分が「B3」です。
「B3」は「四つ切り」とも言い、
「車内吊りポスター」は「四つ切りポスター」とも言います。

「A1」も「B1」も、「横1:縦√2」の比率は何度半分に断裁しても
1:√2の関係は変わりません。実に良くできています。
つまり、「A1も「B1」も「A2」も「B2」も「A3」も「B3」もすべて
「横1:縦√2」の比率です。
だから、「A3」を「B4」に縮小コピーしてもきちんと収まるのです。

hikaku

「黄金比」と「白銀比」を比較してみました。
「黄金比」は1:1.618
「白銀比」は1:√2=1:1.414
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