センスは「磨くもの」---工藤 公康 -

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センスは「磨くもの」---工藤 公康

元プロ野球選手、野球解説者、工藤 公康と言っても昨年まで30年現役の左腕投手でした。
今度出版した本、「折れない心を支える言葉」の中で書いています。

●センスは「ある」とか「ない」とか言うものではない。
 それは「磨くもの」なのだ。


素晴らしい言葉ですね。感動しました。
これからデザイナーを志す者にとっては肝に銘じなければなりませんね。
私はもう遅いのですが、「センスがない」と言って諦めてはだめです。
「センス」は努力で良くなります。良くなってさらに磨く事でますます良くなるものです。
生まれた時から「センス」がある人はいません。
イヤいるかも知れませんがそれは本人の能力ではなく、両親の力でしょう。
生まれ持った「センス」も磨かなければ良くなりません。

もうひとつの良い言葉です。
●先に答えを欲しがるのは、甘えでしかない。

これもデザイナーを志す者にとってグサリときます。
答えを自分で見つけ出す事がデザイナーの仕事と言っても過言ではありません。
著名な、いわゆる一流のデザイナーは皆、来る日も来る日も考えて抜いて自分のスタイルをつくり出した方ばかりです。
答えは自分で見つけるから、それをオリジナルと言うのです。

もうひとつの良い言葉は、
●成績を残せば残すほど、
 仕事に対して謙虚にならなくてはいけない。

とも言っています。
工藤 公康は健康管理に厳しい事でも知られ、自分に厳しい選手でした。
良い仕事をした人の言葉は重みがあっていいですね。
センスを磨きましょう。
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