DTPの基本ルール[文字編] -

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DTPの基本ルール[文字編]

■文字の大きさ
文字サイズは視認性のある読める文字としては、4.5ptの大きさは必要です。最小でも、4pt以上は必要です、新ゴは他のフォントよりも一回り大きく造られていますので、3.5pでも大丈夫です。
あくまでも目安ですが、一般的に本文は8pt~11pt(11Q~13Q)程度の文字サイズが無難です。見出しはそれよりも、ひとまわり大きいサイズ、キャプションはひとまわり小さいサイズが一般的です。

■行間
行間は本文は2分アキ、見出しやキャプションは4分アキ以下が一般的です。
2分アキとは文字の高さの2分の1の行間を空けることです。4分アキは4分の1です。

■文字詰め
DTPフォントには文字の詰め情報を持っていて自動的に、ある程度の字詰めの役割は果たしてくれます。本文の様に長い文章はそれでも構いませんが、タイトルや見出しなどはコンピュータに頼らないで、自分の眼でしっかりと調整を行い、トラッキングやカーニングで美しい文字詰めをしていきましょう。

複数の文字間のスペースを調整する場合をトラッキング、隣り合う文字間の1カ所のみを調整するのがカーニングです。トラッキングとカーニングとで役割が違います。そのルールを、きちんと把握して使い分けましょう。
美しい文字詰めは、デザインに緊張感を与えます。
決まったスペースに入りきらない文章をなんとか詰め込みたいときには文字の変形で縦横の比率を変えてはめ込みます。その際にはできるだけ変形率は60%までとし、50%を割るような変形はさけ、最も大切な視認性を意識してください。


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