Photoshopのダブルトーンの応用編 -

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Photoshopのダブルトーンの応用編

Photoshopでグレースケールにしたい場合、「イメージ」メニュー→「モード」で「グレースケール」を選べば簡単にグレースケールにできますが、グレースケール画像では少し物足りなくダブルトーンの様に少し高級感を出したい場合や自分で好きな色で表現したい方法を説明します。
Photoshopで「ダブルトーン」と言えば、「イメージ」メニュ-から「モード」→「グレースケール」にし、「イメージ」→「モード」→「ダブルトーン]を選ぶ方法のことを言いますが、これとは全く別の方法です。

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1.「イメージ」メニュー→「モード」で「CMYK」に変換。

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2.CMYKのカラー写真を「イメージ」メニュ-から「色調補正」→「色相・彩度」で「彩度」のバーを
  一番左に移動するとグレースケールの様になりますが、このままで出力すると茶色の濃い色になり、
  モニタ画面では想像できない色になってしまいます。

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3.これは、CMYのチャンネルの画像の色が濃く、ブラックが一番色が薄いので、ブラックよりもCMYの掛け色の
  焦げ茶色が強く出てしまいます。
  レイヤーに戻り、背景画像を「全てを選択」→「コピー」→「新規チャンネル」を選び「ペースト」。

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4.「コマンドキー」を押しながら「アルファチャンネル 1」をクリックし、「選択範囲を反転」→
  「CMYKチャンネル」をクリックし、「レイヤー」を選び「新規レイヤー」つくる。

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5.「描画色を設定」ツールをクリック→「C:30+C:20+C:20+K:100」をつくり→「OK」。

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6.新規レイヤーで「option+delete」で塗りつぶし。
  その下のレイヤーに白を塗ると仕上がり状態が確認できます。

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6.「チャンネル」で確認すると「シアン」「マゼンダ」「イエロー」が淡い色で「ブラック」が濃い色だと
  確認できます。
  つまり、「C:40+M:30+Y:30+K:100」で塗られたことになります。

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7.上記のの方法でやれば、グラデーションで塗ることも簡単にできます。

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