Illustratorでのクォーテーションマーク -

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Illustratorでのクォーテーションマーク

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1.Macのテキストエディターやメールなどでクォーテーションマーク(引用符)を入力する場合、
  「shift+2」で「"」、「shift+7」で「'」の直線型のクォーテーションが入力されますが、
  印刷物では曲線型の「”」や「’」のクォーテーションマークが使われます。
  テキストエディターやメールなどのテキストをIllustratorにコピー&ペーストすると「"」「'」の
  直線型になります。

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  しかし「ファイル」メニューの「ドキュメント設定」→「文字オプション」→「引用符の調節」に
  チェックを入れると、キーボードから入力された直線型のクォーテーション「shift+2」や「shift+7」を
  フォントの形に合わせたクォーテーションに自動的に変更します。

2.この方法を使わない曲線型のクォーテーションを入力する方法を紹介します。
  英語モードで次のように入力してください。

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  しかし、クォーテーションの右側が空いてしまいます。

3.これをカーニングなどで詰めるなど面倒なことはしないでください。

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  「ウインドウ」メニュー→「段落」→「「文字組み」を「なし」にすると詰まります。
  Fontによって上手くいかない場合は、「OpenType」の「プロポーショナルメトリクス」にもチエックを
  入れてください。
  これが一番簡単な方法です。

  これですっきりとしましたが、Illustratorの10.0や8.0ではキーボードの
  位置は違いましたが、普通に入力すれば右が空いたりしませんでした。凄くシンプルで便利でした。
  Illustrator CSのバージョンアップ何度もされましたが早く前のようになると便利ですね。
  InDesignはCSでも普通に入力すれば上記の様になり、右が空くことはありません。



  参考に合字機能についても書きます。

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  合字機能というのは、「f」と「i」、「f」と「f」などの文字が続けて入力された場合、
  2つを合成した一文字のようなものに自動で変換してしまう機能です。
  代表的なのは「f」と「i」で、「f」と「i」がくっついてしまい「i」の上の点がなくなってしまいます。
  好みにもよりますが、欧文合字(リガチャ)を使うとすっきり仕上がります。

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