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これからデザイナーを目指す方へ

理論は大切だが、後回しにしてもいい。
なぜなら、泳げない人に
手の返しはこうで、バタ足はこうすればスピードが出るなどと言っても、
知識としてあまり身につかない。
泳げない人にとっては、どうしたら水に浮くかが大問題。

しかし、職業としてのデザイナーはプロになるのだ。
ただ泳げるようになるだけが目標ではない。
理論もしっかり身につけなくてはならない。
でも、泳げるようになってから理論を勉強した方が効率がいい。

まず、MACに向かう前にラフを描こう。
できれば10点くらい描き、比較分析してみよう。

イメージはテーマに合っているか?
イメージは他にはないか?
写真が良いかイラストが良いか?
フォントの種類はテーマに合っているか?
ホワイトスペースは?
優先順位や大小のメリハリは?
イメージした配色は?
たくさんのことを比較分析してからMACに向かおう。

制作している課程で、ラフと違うアイデアが浮かぶ時もある。
それはメモに残して、とにかくラフ通りに創ってみよう。

創った後、プロが創ったものと比較してみよう。
比較すると言っても、
なんとなく良いとか悪いとか、好きとか嫌いではなく、
文字ツメや行間やホワイトスペースやメリハリなど
細部にわたり比較分析してみよう。

レイアウト設計に、ガイドラインやルール、規則などがあるが
最初は感覚的にレイアウトし、
目を養い、美しい余白を探れる様になった方がいい。
デザイナーにとって理論の前に感性は大事だ。
感性を磨いたあとで、ルールや規則を意識しよう。

それを繰り返すことで自然にルールや規則の知識も
理解できるようになり身についてくる。
たくさん創り、たくさん見ることでセンスも身についてくる。
努力した人は必ず才能は開花する。
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