広い視野で考えられるようになりたい -

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広い視野で考えられるようになりたい

MACデザインアカデミー ビジュアルデザインコースの
小山田 里美さんがデザインした「手ぬぐい」が製品化され、
麻布十番の「麻の葉」様にて展示販売されています。

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小山田さんは、MDA入学前の学生時代からのアルバイトもやりながら
当スクールの課題もきちんと納期内に提出し、
グラフィックデザイン以外の仕事の依頼も受け、製品化されるまでになりました。
時間配分は厳しいはずですが、持ち前の明るさで
元気いっぱい、辛そうな顔は一度も見せません。

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よく世間で、いろいろな分野のものをやると器用貧乏になると言いますが
私はそうは思いません。

デザインに限らず、どんな仕事でも広い視野を持つことは大切です。
「広い視野」を持つと、人と違ったアイデアが浮かんだりします。

「広い視野」とはどういう状態を言うのでしょうか。
高層ビルなど高い所に上がるといろいろなものが見えて来ます。
いままでに見えなかった風景が眼に入り、
上に上がれば上がるほど遠くまで見ることができます。

では、デザイナーにとって「広い視野」とはどのような状態を指すのでしょうか。
私は情報も含め、広い範囲で俯瞰することによって、客観的に物事を見て、考えられる様になり、
今まで気付かなかったことも気付く様になることだと思います。
斬新なアイデアとは常識的なアイデアを超えたものでなければなりません。

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小山田さんは「手ぬぐい」のデザインをすることで、
「染め」の専門的な制限や使用目的など様々な制限の中で
最良のデザインを模索しながら制作しています。
プロになる前の経験は多ければ多いほど良いでしょう。

学生時代からグラフィック以外の専門家から指導や指摘を受けることで
どん欲に学んでいます。
経験を多く積むことで「広い視野」でものを考えられる様になるはずです。
時間配分も学びながらの成長を期待します。

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