「Photoshop」で文字スクリーン
今回、生徒から文字スクリーンの話が出たので「Photoshop」で挑戦してみました。
この技法だと、ハートでも星でも、いろいろな形のスクリーンで表現できます。
もちろんカラーでもできます。
まず、Photoshopでパターン画像をつくり、少しだけぼかしておいてください。
ぼかしたパターン画像を「編集」メニューで「パターンを定義」で登録します。
次にグレースケール画像を「イメージ」メニューの「モード」で「モノクロ2階調」を選び、
「出力」は600から1200pixel/inch。
「種類」を「カスタムパターン」を選び、先ほど登録したパターンを指定します。
コツはスクリーンとなる文字やオブジェクトのパターンを少しだけぼかすことです。
やってみてください。

眼の部分を拡大しました。
暗い部分は文字が太くなって、明るい部分は文字が細くなります。

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この技法だと、ハートでも星でも、いろいろな形のスクリーンで表現できます。
もちろんカラーでもできます。
まず、Photoshopでパターン画像をつくり、少しだけぼかしておいてください。
ぼかしたパターン画像を「編集」メニューで「パターンを定義」で登録します。
次にグレースケール画像を「イメージ」メニューの「モード」で「モノクロ2階調」を選び、
「出力」は600から1200pixel/inch。
「種類」を「カスタムパターン」を選び、先ほど登録したパターンを指定します。
コツはスクリーンとなる文字やオブジェクトのパターンを少しだけぼかすことです。
やってみてください。

眼の部分を拡大しました。
暗い部分は文字が太くなって、明るい部分は文字が細くなります。

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2013-05-01 │ Photoshop │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit