Photoshopの照明効果で立体文字 -

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Photoshopの照明効果で立体文字

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Photoshopでこの様な画像をつくる場合、最近は「レイヤー」を「Wクリック」して「レイヤースタイル」の「ベベルとエンボス」でつくる方が多くなりました。
上の画像は、「レイヤースタイル」の「ベベルとエンボス」でつくりましたが、下の画像は「照明効果」でつくりました。
つくり方はどちらも簡単ですが、「ベベルとエンボス」の方はどの文字も光の当たり方が均一で、「照明効果」でつくった方が光の当たり方が自然です。目的に合わせて選んでください。
今回は「照明効果」でつくる方法を説明します。
「照明効果」は「フィルターメニュー」の「描画」の中にありますが、最近そこには無いと言う方がいらっしゃいます。
CS5のバージョンから消えましたが、もし見当たらない場合は、下記の手順で表示させてください。
http://ggdesign.blog48.fc2.com/blog-entry-60.html

1.解像度が低いと思った様な効果が出ませんので今回は少し大きめのサイズでつくり、
  つくった後で目的の解像度に変更してください。
  新規ファイルで、幅:3,000pixel×高さ1,000pixelのサイズでカラーモードは必ずRGBの書類をつくります。
  CMYKでは照明効果は使えません。

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2.「ウインドウ」メニューの「チャンネル」を選び「新規チャンネル」を作成。
  描画色を白にして任意の文字を入力。名前は自動的に「アルファチャンネル1」となります。

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3.そのチャンネルを複製し、ぼかし(ガウス)4pixel。名前は「アルファチャンネル1のコピー」となります。

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4.RGBチャンネルをクリックしてからレイヤーに戻ります。

5.適当な色を塗ります。今回はグレーを塗りましたが明るいオレンジを塗ると金色に輝きます。

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6.「フィルターメニュー」の「描画」の一番下の「照明効果」を選びます。

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7.数値は任意でいろいろ試してください。
  細かな解説は省きますが参考見本は、「照度:40」「焦点:30」「光沢:80」「質感:-60」「露光量:0」
  「環境光:10」「テクスチャチャンネル:アルファチャンネル1のコピー」「フラット:30」とし「OK」。
  「アルファチャンネル1のコピー」は「3」でつくった「ぼかし(ガウス)4pixel」のチャンネルです。
  ぼかしの量が多いと一番下のバーをフラットに近づけても文字の中央が膨らみます。解像度によっても違います。

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8.「チャンネル」をクリックし、「command」キーを押しながら「アルファチャンネル1」をクリックし、
  レイヤーに戻り、「選択範囲メニュー」の「選択範囲を変更」「拡張」を選び「拡張量:4」とし「OK」、
  「レイヤーマスクを追加」します。

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9.文字の切り抜きができましたのでその下に新規レイヤーをつくり任意の色を塗り完成です。

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No title

X証明効果

デザイン以前の問題。

2014-04-08 12:19 │ from URL

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2014-04-18 15:34 │ from URL

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