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Illustratorでルビを作成

Illustratorでルビを作成するには、割注機能でルビを作成します。
割注とは、通常文中に注釈を組み込む場合などに用いられます。任意の文字列を小さくし、一行の中に二段構えで表示させる機能のことです。
この機能を使ってルビを作成してみましょう。

1.「ウインドウ」メニューの「文字」/「文字設定」を選び、
  例として今回は文字の大きさを20ptにします。

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2.まず、ルビにしたい「ひらがな」と「漢字」の両方をを選択し、
  「文字設定」の右上の矢印の中の「割注」を選ぶと下記の様になります。

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3.漢字の「蛍」を選択し、文字の大きさを20ptの2倍の40ptにします。

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4.再び「文字設定」の右上の矢印の中の「割り注設定」を選び、
  行の間隔を「1」、行揃えを「中央揃え」にします。他はデフォルトのままで結構です。
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5.ルビにしたい「ひらがな」と「漢字」の両方を選択し、「文字設定」の
  一番下にあるベースラインシフトを「-3」にします。
  後は好みで、ルビの大きさを変えれば完成です。

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ルビが何個もある場合、作業を早くする場合は、ルビにしたい「ひらがな」と「漢字」の両方を選択し、その場所にコピーペーストした後に、新しくルビにしたいテキストエディタの文字をコピーペーストすれば、Illustratorで設定された属性が生かされるので作業は早くなります。
また、下記の様な場合はルビの前後にスペースなどを入れたりカーニングで調整すると良いでしょう。
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