デザイナーになるには? -

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デザイナーになるには?

難しい質問ですね。もちろん才能も必要でしょう、でも才能は磨かれて身につくものです。
まず、用途や目的に応じてデザインを考えましょう。
また、ターゲットや告知内容によって、文字の形や大きさ、ビジュアルや色彩も変わって来ます。
よく個性のあるデザインと言われますが、デザインは自分を売り込むのではなく、クライアントや商品を売り込むためのモノです。
また、意味の無いデザインをしないでください。色を選ぶにしろ、書体を選ぶにしろ、意味無く選ばないでください。
例え、後付けでも良いです。深く分析し、納得できる理由や必然性を考えてください。
著名なデザイナーの作品も意味が分かるまで、分析してください。それを繰り返す事で理解力も増し、アイデアの幅も広がります。
ただ、なんとなくや自分が好きだからの理由でデザインをしていては成長もしないし、長くやっていればネタ切れにもなるでしょう。
見る人や読む人のことを想像しながら、内容や用途を考え、それをどう表現するかを真剣に考え、できるだけ多くのサムネイルを描いてください。いきなりパソコンに向かうより、サムネイルをたくさん描くことで自分の考えたアイデアでも思わぬ発見があったり、組み合わせを変更したり、幅広く考える事ができ、アイデアにも膨らみがでます。
また、パソコンに向かったら、写真のトリミング、文字のツメ具合など、細部にまで気配りのある完成度の高い、美しいデザインを心がけてください。
シンプルに見えるデザイン程、文字組み、レイアウトのバランスなど普通の人が気づかない細部にまで神経を使わなければなりません。
細部にまで神経を使っていない、ただ空間が多いだけのデザインはシンプルとは言えない単調なデザインです。
著名なデザイナーはクライアントも消費者も気づかない細部にまで細心の注意をはらいながらデザインをしています。
著名だからやっているのではなく、やっているから著名になれたのです。
デザイナーを志す人は、著名なデザイナーが細部にまで神経をつかったデザインをまず理解できるようになりましょう。なぜこのビジュアルなのか?なぜこの色なのか?この文字はどこに揃えているのか?この空間が無かったらどうなるのか?など、まず、その意味が理解できるようになってください。その意味さえ分からなければ、著名なデザイナーになるには難しいかも知れません。

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