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InDesignに配置した画像の境界に白い色が残る

「InDesign」や「illustrator」の黒バックに画像を配置した時に、ちゃんと切り抜いたはずなのに、周りが白くなる場合があります。その逆で白バックに画像を配置した時に、周りが黒くなる場合もあります。
なぜこの様なことが起きるかを考えて見ましょう。

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「1」の様なバックの写真を「2」の様に切り抜いて「InDesign」や「illustrator」の黒バックに画像を配置した場合には、切り抜き方にもよりますが、あまり「3」の様にはなりません。

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「3」の様に周りが白くなる場合は、元の写真が白バックの写真を切り抜いた場合に起こります。
写真を切り抜く場合は、境界にアンチエィリアスが適用されますので、バックの白い色の境界も一緒に配置されてしまいます。

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切り抜く方法としては、「4」の写真の様に商品をレイヤーマスクで切り抜いた後、一番下のレイヤーに黒を塗って見て確認してください。境界に白い色が見えなければ問題ありません。
もし境界に白い色が見えた時は次の様にしてください。

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1.「4」の写真のレイヤーマスクを「コマンド」キーを押しながらクリックします。
2.「選択範囲」メニューの「選択範囲を変更」の「縮小」で縮小量:1pixelを入力し、
  選択範囲を反転します。
3.「レイヤー」メニューの「新規調整レイヤー」の
  「トーンカーブ」で暗くすると境界は消えます。
4.3番目の黒バックのレイヤーを削除してpsd保存して完成です。

つまり配置する側のバックの色と同じにしてから切り抜けばきれいに仕上がります。
これはクリッピングパスで切り抜いて「eps」保存する場合も同じです。
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