篠原監督が本田圭佑をバッサリ。 -

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篠原監督が本田圭佑をバッサリ。

今日、yahooニュースで「柔道・篠原監督 本田をバッサリ」とありました。
「サッカー日本代表の“異端児”と、日本柔道界の“鬼監督”がニアミスした。」との書き出しで始まり、全日本男子の篠原信一監督のコメントが掲載されていました。

honda

ロシアから帰国した本田圭佑が、短パンに素足、サングラス。
これって、そんなに悪いですか?
いつもの今頃の日本は暑いはず。今日1日から、政府も推進の「クールビズ」もスタートした。
そんなに悪いかな~?

ご立腹だけで、コメントの詳細は書いてありませんでしたが、篠原さんがおっしゃりたいのは、雑魚は何を着ていても良いが、一流選手は注目され、空港でも写真を撮られたりもするのだから、またレジャーに出かけるのだったら良いが、大事な試合に出場するための帰国だからとのことでしょう。

それより私は、足が命のサッカー選手、冷やさない様に注意して欲しいと心配しました。
それが原因とは思いたく無い。ペルー戦、引き分けは残念。

良い意味での「異端児」かも知れないが、私は、本田圭佑が「異端児」とは思わない。
彼は大阪出身だが、私の故郷の金沢市にある星稜高校卒ですから、少しひいき目に話すかも知れませんが本心です。

恐らく私の想像では、枠からはみ出した彼の言動や表現は自分自身にプレッシャーを掛けているのだと思います。
過激な本田のファッションも強烈な個性だと思う。
ハングリーさと燃え立つ闘争心を、彼、独特のスタイルでつくり出しているのだと思う。
これは自分に自信があってこそできること。

自信のない人間は控えめに、お行儀良くしている方が好印象と思う日本人気質には反論もあるかも知れませんが、スポーツ界にはもっともっと本田の様な爆発的なエネルギーを前面に出す選手が増えて欲しいです。

私は昔の人間ですから、「礼に始まり礼に終わる」柔道の篠原監督の気持ちは十分に理解できます。
でも、外国人と比較して体力の劣る日本人としては、本田の様な「異端児」を超えた強烈な個性を持ったファイトを前面に出すアスリートがどんどん出て来て欲しいと拍手を送ります。

私事で恐縮ですが、初めてフリーのデザイナー(あまりフリーではなかったが)として独立をした時、自宅と仕事場が同じ屋根の下でした。
仕事とプライベートの境目をつくるため、ネクタイを締めて仕事をしていました。
自己管理に自信が無く、朝9時にはネクタイを締めて仕事場に行き、ネクタイを外したら仕事をしないと自分で決めていました。
自宅でやっているとダラダラと時間の境目が無くなると思い、首をイヤ、自分を締めていました。

本田圭佑の様に自信があったら、こんな姑息な方法はとらなかったかも知れませんが、結果的に納期を守れる様になったのかも知れません。
デザインに自信が無いなら、せめて「遅刻をしない」と「納期を守る」ことは当然だと、今も自分に言い聞かせています。
ちなみに今も目覚まし時計は、2つセットしないと眠れない臆病者です。
こんな人間ですから、本田圭佑に憧れ、応援したくなります。

優等生の石川遼も大好きです。
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